■ガネーシャを祀れます
ゾウの首を持つガネーシャのオイルランプ&香立てです。ガネーシャはヒンドゥー教の神様の中でも特に目を惹きます。以前は人間の首を持っていましたが、ある日シヴァ神の逆鱗に触れ、頭を切り落とされてしまいます。それを見た母親のパールバティが「それはかわいそう…」と言って、たまたま近くを通りかかったゾウの頭を付けたとか。金運と商売の神です。
■お部屋の雰囲気を手軽に変えたい時に
ブラス製のオイルランプ(&お香立て)です。インドではブラスは穢れがつきづらいと考えられていて、神様の像の素材としても多く使用されています。
オイルランプとして使用する時は、コットンをひねって灯心にします。燃料はサラダ油などの食用油で大丈夫です。灯心は当店でもお取り扱いがございます。
お香立てとして使用するときは、コーン香が最適です。小さなお皿にちょこんと乗せてみて下さい。お皿が複数ある商品なら、お気に入りのお香を一緒に焚いて、ブレンドした香りを楽しむこともできます。
是非、幻想的なお部屋の雰囲気作りにお役立て下さい。一個手元にあるだけで、全然違いますよ!
ブラス製 座りガネーシャのオイルランプ&香立て[13.5cm]のデータ
大きさ 縦:約13.5cm 幅:約9.7cm 奥行:約8.2cm
重量:約1100g程度
素材 ブラス